小境海岸で観測されたタマキビ
期間
殻長1cm。殻は丸く、表面に数本の螺肋があるが、その表面はなめらかでごつごつしない。活動は冬に活発で、夏は夏眠を取る性質があり、岩の隙間に集団でじっとしている。
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- 観察日:
- 2022/07/16
日本海海岸生物観察結果データライブラリ公益財団法人 環日本海環境協力センター
期間
殻長1cm。殻は丸く、表面に数本の螺肋があるが、その表面はなめらかでごつごつしない。活動は冬に活発で、夏は夏眠を取る性質があり、岩の隙間に集団でじっとしている。