雨晴海岸で観測されたケマンガイ

期間

殻長4cm。水深10mまでの砂泥底にすむが、潮間帯の礫混じり砂地でもふつうにみられる。殻表は細かい放射肋と輪肋が交差して、荒い布目状。殻表面に山型の模様が入る。

  • 観察日:
    2022/07/09

ケマンガイが見られた地点(全期間)