魚津港南地区(港内)で観測されたマコガレイ

期間

マガレイに似るが、両眼の間に鱗がある。無眼側は、白一色。有眼側には目玉模様が散在することが多い。マガレイよりも浅場にまで生息しており、夏には海水浴場や港内で幼魚を見られる。新湊では、若手漁師らによって「万葉カレイ」の名でブランド化されている。

  • 観察日:
    2023/12/12

マコガレイが見られた地点(全期間)