魚津港南地区(港外)で観測されたマコガレイ
期間
マガレイに似るが、両眼の間に鱗がある。無眼側は、白一色。有眼側には目玉模様が散在することが多い。マガレイよりも浅場にまで生息しており、夏には海水浴場や港内で幼魚を見られる。新湊では、若手漁師らによって「万葉カレイ」の名でブランド化されている。
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- 観察日:
- 2023/05/16
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- 観察日:
- 2022/12/19
- 全長:
- 35㎝
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- 観察日:
- 2022/06/21
- 全長:
- 4cm
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- 観察日:
- 2022/04/21